フランス旅行

注意したいと思ったこと

習慣や気候の違いなど海外ともなれば、ちょっとしたことでも
思わぬトラブルが発生したり、不安になったりすることがある。
自分のフランス旅行経験からヒヤリと思ったことをまとめてみました。


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トラブルがないよう楽しい旅を!
(モンマルトルからパリを眺める)



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目次


1.日本から出国時


2.フランス(ヨーロッパ)に到着


3.食事


4.観光・街歩き


5.交通機関


6.帰国


7.やっぱり心配 テロや凶悪犯罪





1.日本から出国時
空港内で迷った!

地方空港から出発するならともかく、ヨーロッパのような長距離フライトもなれば
成田空港や関西国際空港、中部国際空港といった大きな空港から出発する人が多いと思う。
個人旅行やフリープランなど添乗員が同行しないようなツアーなら
自分で搭乗手続きをする必要することが多い。大きな空港ともなると空港内の移動だけで
数十分も歩く広さだし、どこで手続きをすればいいか分からない。
さらに成田空港ともなれば第1ターミナルと第2ターミナルに分かれている。
自分の乗る飛行機はどのターミナルから出るかなどチェックするのと同時に
事前にチェック
慣れない旅行者ならチェックインや出国審査など一連の流れを確認したい。
インターネットで調べれば空港のサイトで紹介されている。
空港案内所やパンフレット
日本の空港の「よさ」といえば案内所が充実していることだろう。
分からなければどこへ行けばいいか聞けばいい。
あとは大きな空港になればあちこちに空港案内のパンフレットがあり
手続きの流れが書かれている。
ただ、一から聞くのもよくない。
事前にチェックをしておきたい。
時間に余裕を持って到着
通常海外旅行なら出発の2時間前までといわれているが
交通機関の遅れなども考え3〜4時間前に着くようにしている。
それに大きな空港ならショッピングセンターなどみどころが沢山あるのだ
ちなみに
出国から添乗員同行のパックツアーなら〜日〜時に〜へ集合という案内を受けるし
分からないことがあったら添乗員が教えてくれよう。
しかし、集合場所へ行くまでに迷うことも備えて連絡先など確保したほうがいいと思う。

手荷物検査
航空会社や利用クラスによって異なるが
チェックイン時に預ける受託荷物は20sまでだ。
スーツケースの重さを含んでもそんなに大荷物の人はいないだろうが
一応注意しよう。
機内持ち込み荷物
「1人10sまで」など機内に持ち込む荷物も制限がある。
注意したいのは持ち込む物
ビン類に小さなナイフなどの刃物類や栓抜などライターなど
ちょっとした物で引っかかることがある。
没収か到着まで預けられる。
また、肉の入ったインスタント食品や果物なども注意

入国カードの記入
いよいよフランスに到着、機内では入国カードが渡されて
名前、旅行目的、滞在先(宿泊先のホテルの名前住所)滞在日数など記入することになる。
日系の飛行機や日本からの直行便なら日本語のカードもあると思うが
経由便なら日本語カードもないだろうし、フライトアテンダントも言葉が通じない
職業なども英語で書くのだが、分からないこともある。
適当なことを書いて誤解を招くこともあるので
心配ならば事前に入国カードの記入方法を調べて
英語で書けるようにしよう。インターネットでも確認できるはずだ。
どこのホテルに泊まるの?
ツアーなど自分がどのホテルに泊まるのか?
帰国便が〜便か分からない人もいる。
入国カード記入時に困る。


大きな空港は広いのだ!




2.フランス(ヨーロッパ)に到着
ホテルまでの交通機関

パリ(フランス)の空港に到着、添乗員同行のパックツアーなら心配ないが
個人旅行や送迎なしの場合、自分でホテルまでの交通機関を確保することになる。
シャルル・ド・ゴール空港のようにメジャーな空港ならパリ市街地までのバス
や鉄道など交通の便はいいが、突然言葉の通じない海外に入るのだから
英語やフランス語を話せない人にとって不安なもの、どのような交通機関で
ホテルへ行くかなど事前に確認した方が安心だと思う。
心配なら空港からホテルまでの送迎オプショナルツアーを設けていることがある。

送迎付きなら係員の特徴もチェック
ちなみに現地係員による送迎サービス付のプラン(フリープランなど)
係員はどのようなところでどのようなバッチを付けているかなど事前に確認しよう。
似たような人が沢山いるし、海外では偽ガイドについていき、金品を盗まれたという話も聞く。
確認しても、「そのガイドは休みで変更した」などと言われた例もあるとか?





3.食事
量が多い

フランスの食事で辛いとかショッパイといった刺激を感じた記憶は
あまりない。困ったのは量、ディナーやランチなどコースで注文する人も多いと思うが
結構な量でパンパンになることがあった。
例えばリヨンでランチのコースを注文したら
すごい量で夕食もいらない位になってしまった。


美味しいけどボリュームあり!

御飯(ライス)がでない
フランスパンが主であった。旅行中ご飯を食べたくなる人もいるとか?
パリには和食の店もあるのでご飯好きの人はチェックしておいた方がいいかも
フランスのガイドブックにも紹介されていることが多い。
朝食なし 又は少ない
フランスでは朝食は軽め(又はとらず)昼食も軽め
夕食はボリュームいっぱい というのが一般的
朝食にカフェに行っても出されたのは小さなクロッサンにパンとコーヒーだけ
ということもあった。それも千円位した。
しっかりとした朝食をとりたいなら、
ホテルでアメリカンブレックファーストが出るか確認しよう。
飲料の準備
夏のパリは乾燥している。街を歩きまわることが多く、とにかくのどが渇く、
カフェでジュースばかりもお金はかかるしのどを潤すには十分な量でない
事前にミネラルウォーターなど準備しておいた方がいい。
スーパーなどで安く手に入ることもある。
あと炭酸入りの飲料水も多い。苦手な人はノンガスであることも確認したい。


夏は暑い
(ベルサイユ宮殿にて)





4.観光・街歩き
暑い寒い!

夏のパリ、昼は半そででも汗ばむ陽気なのに夜になると寒くなり
トレーナーがほしいと思ったほどだ、暑くても羽織るものがほしいと思った。
体調を崩してしまう恐れあり。


夜のセーヌ川
(夏でも寒かった)


時間調整

夏のパリなど日の入が22:00近いこともある。
知らぬ間に夜中になってしまうこともあるのだ。
地下鉄の終電が行ってしまい、タクシーでホテルに帰ったことがある。
スリや置き引きに注意
パリの有名観光地など混雑もすごくスリの被害もあるとか
あと、空港、大きな荷物を持っているうえに帰りなど疲れていて注意散漫
置き引きに注意したい。
見ているとポケットに財布を入れるとかバッグの口が開きやすい状態とか
スリあいやすい恰好の日本人旅行者をよく見かけた。


シャンゼリゼ大通りを歩く
(スリにも注意)


オプショナルツアーなど連絡先をチェック

格安オプショナルツアーなど予約しても名前が漏れていることがあった。
また、渋滞等でバスが遅れたこともある。
海外で時間になっても来ないというのはすごく不安なもの
フランス旅行前にオプショナルツアーを企画する会社の連絡先をチェックしよう。
もし予約漏れなどあったら、すぐに電話をしたい。
カードなどの紛失
盗難でなくてもクレジットカードなど紛失したらとにかく不安になるもの
フランス旅行前にクレジットカード会社の電話番号を控えておきたい。
フランスから日本語対応可能の番号はあるはずだ。
ちなみに海外旅行保険もなにかあったときに備えて控えておきたい。
体力を使う
パリをはじめフランス旅行は行動型の旅が多い
結構体力を使うし、言葉も通じないし、習慣の違いから疲労もたまる。
その疲労が注意力散漫になり貴重品の
紛失など思わぬハプニングにつながることもあるのだ。
個人旅行や自由行動日などで街歩きをするときは
途中のカフェで
休憩できるようなゆとりある計画をたてたい。


街を歩きまわりたくなるが体力も使う
(パリにて)


混雑

パリの有名観光スポット、ノートルダム大聖堂やエッフェル塔にルーブル美術館など
とにかくすごい列で夏のシーズンなど2時間位並んだ。
1日かけてルーブル美術館とノートルダム大聖堂とその周辺しかまわれなかったのだ。
テロ対策のセキュリティーチェックも厳しいのだ。
時間に余裕を持つのと荷物を少なめにしたい。
ちなみに朝、早めに並べば早く入ることができた。


長打の列
(ノートルダム大聖堂にて)


トイレ

なんともいえないが日本ほどあちこちに公衆トイレがあるとは思わなかった。
トイレが近いと切ない思いをすることもあるので、早め早めに用をすませたい。
カフェに立ち寄ったときなど用を足した。

プライドの高さに不快な思い
フランス人はプライドが高いらしく、おのぼりさん気分ででいると
バカにされて不快な思いをすることがあった。
たとえば凱旋門を驚きの目でみていたら、近くの人がその真似をして
笑われたことがある。また、レストランでもそれなりに高級感あるレストランなら
服装も注意、注文もスマートにしないとお皿もすぐに片付けられてしまうなど
扱いも悪くなることもあった。とはいえ英語はフランス語でメニューの内容も分からない。
不安ならオプショナルツアーに参加するのもいい
食事のプランもある。
詳しくは
オプショナルツアーに参加しよう!
をクリックしてください。





5.交通機関

乗り間違え
ガイドブックなどで路線図がしっかり明記されていることから
地下鉄(メトロ)の乗り間違えならまだいいが街中の路線バスを乗り間違えると
思ったところから全然違う方向へ行ってしまうし、どこを走っているか分からなくなるしで
とにかく不安、自分自身 パリでバスに乗り間違え
とんでもないところへ行ってしまったことがある。
旅に不慣れな人は路線バス利用をあまりすすめたくないし、
利用するならバス路線図がほしい。
ちなみに
パリの郊外鉄道(RER) 中心部から枝分かれしている。
郊外へ向かうとき間違えると違う方向へ向かってしまう。


路線バスは特に間違えないようにしたい


長距離鉄道の遅れなど
計画をたててもそのとおりに進まない、しかし、そこに思わぬハプニングや感動がある。
自分にとって旅行の難点でもあり魅力とも思っている。
列車や飛行機の遅れも何度か経験している。
注意したいのは個人旅行など時間に余裕をもった計画をたてて
ちょっとしたハプニングを楽しめるようにしたい。

軽い気持ちがキセル乗車になる
例えばTGVをはじめフランスの鉄道は全席指定であることが多い。
満席でとれなかったから立席でもいいと思い席の予約しないで乗車したら
その時点でキセル乗車として罰金ものである。
路線バスや地下鉄も
路線バスでも切符を購入するのが必要、パリの路線バスなど車内で
切符の購入可能みたいだが、売店などで事前に購入した方がいいと思った。
あと乗車したら刻印しよう。
検札で切符がなかったり刻印がなければキセルとなり罰金ものだろう。
メトロなども同じ、確か1枚(1区間)1.7ユーロほどで売られていた。10枚セットもあったと思う。


バスでも列車でも刻印を忘れずにしよう




6.帰国
機内持ち込み禁止品

行きと比べ帰りは疲労もたまるうえに緊張感もほぐれていることが多く。
ちょっとしたトラブルもあった。
例えば
機内にワインのボトルを持ち込もうとしてセキュリティーチェックでひかかった。
行きは注意していたことが帰りは注意散漫になっていた。
荷物も多いので忘れ物や置き引きに注意したい。


帰国につく





7.やっぱり心配 テロや凶悪犯罪
海外旅行でテロや巨悪犯罪に巻き込まれるのでは?
そんな心配をする人も多いのでは?
自分自身大きな犯罪に書き込まれたことはないが
ヒヤリとしたことや「怖い」と思ったことはある。


パリ郊外に危険エリアがあった

ノートルダム大聖堂やルーブル美術館 凱旋門、エッフェル塔がある。
パリ中心部のエリアは比較的治安がいいと言われているが
郊外へ出ると貧しい人が多いエリアもある。
見た雰囲気で分かる。
モンマルトルの丘は危険!?
人気観光スポットで治安が悪そうなエリアといえば、モンマルトルの丘(サクレクール寺院)
と言われている。確かに貧しい身なりの人も目立つ。
ただ、昼間には観光客が多く賑やかそれほど神経質になる必要はないと思った。
何よりも庶民的な空気漂うエリア、パリ中心部にはない魅力があるので訪れる価値もあるのだ。
(注意したいこと)
ただ、夜に訪れたり、また路地裏など人気のない所には入らない方がいいと思った。
スリや置き引き
自分も何度か盗難にあっているが、治安の悪いエリアだけでなく
有名観光スポットで混雑している所など狙われやすい。
ポケットに財布を入れたり、ひったくられやすい格好は避けた方がいい。
テロや乱闘について。
逃げる

海外旅行中、何度か人ごみの中で乱闘やデモ行進を見たことある。
興味本位で近づく人もいるようだが、そういう所から避けるのがいいだろう。
乱闘など かなりかなり興奮している様子であり、巻き込まれたら取返しのつかないこともありゆる。
また、小さなテロを起こして人を集めて大きなテロを起こす ということもあるらしい。
疑われないようにしよう!
フランス(特にパリ)へ行けば分かると思うが、警察もかなりテロを警戒している様子だ。
例えば、観光地ではあちこちで手荷物検査を行っている。
不審な行動をとり警察に囲まれたこともある。
多くの荷物を持つのも避け、街歩きは身軽な格好がいい。

詳しくは
外務省が出す海外安全ホームページ等を参考にしてください。


モンマルトルの丘、サクレクール寺院周辺
(昼間は多くの観光客で賑わっていた。)




以上は自分の経験からまとめたもので
他にも思わぬトラブルに巻き込まれることもありえます。





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(注意)
08年7月のフランス(ヨーロッパ)旅行経験とその後の調査による。
主観的な内容も含まれており、人による視点に違い
状況の変化、その他、実際と異なることもあります。
参考程度に、自己責任での調査をしてください。