格安北海道旅行方法

3.道南周遊旅行

札幌や函館、そしてその周辺を楽しむ場合
お得で便利な旅行方法について
まとめてみました。








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100万ドル函館の夜景
(道南周遊も楽しい)







目次

1.飛行機を利用する

2.片道JR 片道飛行機

3.添乗員同伴のパックツアー

4.注意点





1.飛行機を利用する
飛行機+レンタカー

飛行機で北海道まで行き、そこからレンタカー利用
自分の好きな所へ行けるし
工夫すれば安上がりになる。
新千歳空港を拠点にする
地方空港よりも主要空港へ行く方が安くなることが多い。
例えば
成田空港や関西国際空港、中部国際空港から新千歳空港まで
LCC(格安航空会社)の安いチケットなら片道5千円〜7千円台
往復1万〜1万5千円台
新千歳空港周辺には多くのレンタカー会社があり
1日6千円として3日間利用で1万8千円
それで
札幌、支笏湖、白老、登別、洞爺湖などまわり
函館に戻る。
帰りは函館から札幌まで高速道路を利用して戻る。
ガソリン代+高速道路代で1万5千円とみても
1人で43,000円〜
2人で移動なら26,500円〜
3人なら21,000円〜
となる。


新千歳空港までのLCCは安い!
(ジェットスター)


函館で乗り捨て
函館空港から飛行機で帰る場合
レンタカーの「乗り捨て」という方法がある。
函館〜札幌まで5時間位かかると思えば時間的メリットも大きい
レンタカー会社によるが
札幌で借りて函館で返す場合
+1万円位ではないか?
但し
函館便は本数も少なく新千歳空港と比べ
4千〜5千円位高くなることがある。
ハイシーズンでなければ
1泊5日フリープランもチェックしよう

LCCのチケットはインターネットで簡単に購入できるが
ハイシーズンでなければ旅行会社のツアーも確認したい。
札幌フリー1泊5日18,500円なんて
プランを出すことがある。
往復の航空券+札幌のホテル1泊付
残り3泊は各自手配という形だ。
最初の1泊は札幌泊まり
翌日以降は
レンタカーで自由にまわる。

飛行機+鉄道・バス
札幌〜函館は交通機関が発達している。

道南は道東や道北と比べ公共交通機関が発達している。

まずは
札幌から函館まで普通切符を購入
乗車券(普通運賃)は5720円だ。
101q以上利用するなら
途中下車可能
札幌〜函館は300qちょっとなので
確か有効期間は3日だった。

白老、登別、洞爺など
沿線スポットに立ち寄りながらの旅を楽しむ。

必要に応じて特急利用
(特急券は途中下車不可 その都度購入する必要がある)


函館〜札幌を結ぶ特急スーパー北斗


鉄道とバスの組み合わせ

例えば
札幌〜函館なら高速バスで4,800円
登別温泉や洞爺湖へ行くバスもあるしJRの特急利用より安い
それに
鉄道(JR)なら登別温泉や洞爺湖へ行くには
登別駅や洞爺駅からバスで移動する必要があり
300円ちょっとの運賃がかかる。
バスなら乗り換えの心配もいらない。

鉄道とバスを組み合わせれば
JRの割引切符を使うより安上がりになることもあった。

自分の場合
札幌駅からJRで登別、洞爺をまわり
洞爺湖温泉の宿で1泊
翌日 洞爺湖温泉からバスで札幌に戻ったことがある。



バスのメリットも大きい


航空券やフリープランのおすすめサイト







2.片道JR 片道飛行機
それぞれのメリットデメリットを活用

東京〜札幌まで新幹線+特急利用で27,000円程度
成田〜新千歳1万円と思えば
飛行機の方が圧倒的に安いと思う。
しかし
道南周遊旅行をする場合
その交通費も結構かかるし
空港までの交通費もかさむ
例えば
札幌〜函館まで特急利用で片道8800円ほど
バスでも4,800円ほど
上野〜成田空港利用でも
スカイアクセスで往復5千円弱
かかるのだ。

行きはJR途中下車の旅をして
帰りは飛行機利用という方法がある。


地元の最寄り駅から
札幌まで乗車券(普通運賃)+新函館までの新幹線の切符(特急券)を購入
新函館まで新幹線で移動し
新函館〜札幌まで途中下車の旅をする。
必要に応じて特急利用
(特急券は途中下車不可 その都度購入する必要がある)

参考に
乗車券の場合101q以上なら途中下車可能
東京から札幌まで1100q以上 運賃は14,470円 有効期間6日のはずだ。

厳密に言えば
函館に立ち寄る場合
五稜郭〜函館は別途切符を購入(210円)

函館に途中下車をしないなら
在来線特急の乗継割引の切符を買える。

東京〜登別まで途中下車しない場合
新函館〜登別の特急券は半額になる。

ハイシーズンの場合そのメリットが大きい
飛行機の場合、ハイシーズンになれば運賃がグンと上がる。
鉄道の場合は変動幅は少ない。
オフシーズンなら成田〜新千歳5千円台のチケットもあるので
飛行機の方が安あがりともいえる。
しかし
ハイシーズンになると1万円を下まわることが少ないので
JR利用の価値もある。


航空券おすすめサイト








3.添乗員同伴パックツアー
周遊旅行なら便利割安!?

道南周遊をする場合、添乗員同伴のパックツアーもおすすめだ。
飛行機で新千歳まで行き
札幌や支笏湖、登別、函館などをまわるツアー
値段は6万円だの7万円だのするが
食事は付くし、温泉宿泊など豪華である。
考えようによっては割安である。
それに
面倒な下調べも必要ないし
手際よくまわれる。
不便な地方の公共交通機関利用の
周遊旅行より便利ともいえる。
ただし
自由度は低いことと
毎日出発でないこと
最少催行人数が集まらなければ
中止になる。


ツアーのおすすめサイト







4.注意点
欠航
安い航空券ほどリスク大

悪天候や機材整備(いわゆる故障)で欠航することがある。
個人でホテルやレンタカーの手配をした場合は
計画全体が狂ってしまうのだ。
安い航空券ほどリスクは高いと言われている

例えば

飛行ルートが
那覇空港〜成田空港〜新千歳空港
の場合
成田空港〜新千歳空港は晴天でも
那覇空港〜成田空港が悪天候で欠航したら
一緒に欠航になる。
安い航空会社や地方空港の場合
保有機材が少なく そのリスクが高まるとか

対策
(他の交通機関のチェック)

飛行機が欠航したら急きょ新幹線に変更など
ただし
新千歳まで片道5千円のチケットをゲット 「やったー!」
と思っても
当日欠航で5千円払い戻し
代わりに2万7千円のJRのチケット購入など
時間や金額のロスは大きい

渋滞
札幌や函館といった街中では渋滞に巻き込まれることがある。
札幌など一寸づりの渋滞に巻き込まれたことがあるし
小樽でも渋滞に巻き込まれたことがある。
対策
(都市部のレンタカーやバス利用を避ける)

新千歳空港に到着 初日は札幌をまわる場合
その時は札幌駅までJR利用
市街地は徒歩や地下鉄を活用

バス利用の場合
札幌市郊外まで利用してそこから地下鉄で移動など
「ここからは地下鉄を使った方が早いですよ〜」
とアナウンスしてくれることがあった。

少々割高になるものの
時間的メリットは大きい。

綿密な計画をたてたい
道南は道北や道東と比べると公共交通機関が発達しているが
頻発しているわけではなく
2〜3時間に1本ということもあった。
特に普通列車など不便を感じた。
綿密な行程をたてることをすすめたい。



 






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(注意)
本ページは1999〜2014年まで訪れた北海道旅行の経験とその後の調査から
作成しました。
状況が変化していたり、実際と異なる場合がありえます。
また、個人的意見や感想も書いてあり、なるべく客観的意見を述べるよう努力もしてますが、
人によって観点が異なることもあります。
自己責任での調査をしてください。