沖縄旅行 本島北部

古宇利大橋とオーシャンタワー

本島北部の古宇利島を結ぶ橋
本島を代表する景勝地だ。
橋を渡ったところにあるオーシャンタワーに登りたい


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古宇利大橋
古宇利大橋が見えてきた



古宇利大橋と古宇利オーシャンタワーの場所




目次


1.古宇利大橋 オーシャンタワーに訪れて



2.古宇利大橋 オーシャンタワー情報




 











1.古宇利大橋 オーシャンタワーに訪れて
今帰仁城から古宇利大橋へ

美ら海水族館をまわり今帰仁城を立ち寄った後に
今晩の宿泊地 辺土名へと向かう。
そのついでに訪れた。
今帰仁城や美ら海水族館からわずか30分位で橋に出る。
ローソンで割引券を買おう!
そうそう古宇利オーシャンタワーに登る場合
コンビニで割引券を買いたい 大人800円→720円になる。
途中にローソンを確認した。


古宇利島へと向かう
(コンビニでオーシャンタワーの割引券を買いたい)



古宇利大橋を渡る
古宇利島を結ぶ橋 古宇利大橋
ちなみに
古宇利大橋は2005年に完成
それまで古宇利島とは船で結ばれていた
絶景に感動
エメラルドグリーンに輝く海と緑豊かな島とのコントラストに感動する。
渡ったすぐのところには古宇利ビーチ
綺麗なビーチで多くの人で賑わっていた


古宇利大橋を渡る


古宇利オーシャンタワーへ
古宇利大橋を渡るだけでは物足りない
喉かな古宇利島をクルリとまわるのもいいが
古宇利オーシャンタワーへ行くことにした。
海抜82mのタワーだ。
橋を渡って丘の上に登る。
数分で到着、案内板もあったので迷うことはなかった。


古宇利オーシャンタワー入口


カートでタワー登り口へ向かう
まずはカートに乗って緩い坂をクルクルと登る
南国の植物に囲まれ 少しずつ高台へ登る。
カートに乗っている間 古宇利大橋や古宇利島の案内がある。


カートに乗る


カートで上に登る


眺めがよくなる


Shell Museum(シェル ミュージアム)
カートを降りて最初に見るのが貝の博物館
シェルミュージアムだ。
1万点以上の綺麗な貝に
中には
200万円以上するサンゴなどあり!
他にも
古宇利島の歴史や伝説の紹介もある。


シェル ミュージアムに感動


展望台
最大のみどころ
タワーからの眺めに感動する。


展望台からの眺め

古宇利オーシャンタワー
まるで絵のような風景


レストランや喫茶

展望を楽しんだ後は食事や喫茶を楽しむのもいい
お洒落な雰囲気で
沖縄の名物料理や南国フルーツなどもある。


タワーを後にする
帰りのカートで降りることができるが
歩いても5分しない位の距離だ。
歩いた方が早かった。
その後
古宇利大橋を渡り古宇利島を後にする。
滞在時間は30〜40分程度だった。











2.古宇利大橋 オーシャンタワー情報
沖縄周遊ドライブに立ち寄りたい
古宇利オーシャンタワーには
美ら海水族館から今帰仁城経由で
30〜40分程度で行くことができた。
自分の場合
美ら海水族館→今帰仁城→古宇利大橋→オーシャンタワー
とまわり
ここから、本島北部の辺土名や辺戸岬へと向かった。
オプショナルツアー
空港や那覇市内 主要なリゾートホテルから出発する日帰りツアー
美ら海水族館のツアーにセットされてることがあった。
観光バスなら安心だし快適
車を利用しない場合はおすすめだ。

詳しくは





古宇利大橋
橋は無料で渡ることができる。

古宇利オーシャンタワー
営業時間 9:00〜17:00
駐車場は無料
入場料
大人800円 中高生600円 小学生300円 小学生以下無料
(コンビニ「ファミリーマートやローソン等」なら1割引で購入できた。)
施設 所要時間
一通りまわって30〜40分ほど
ついでがてら訪れるといった雰囲気だったが
中には土産物屋や喫茶、レストランがあり
時間に余裕があったらゆっくりと過ごしたい。





 







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2017年まで訪れた経験とその後の調査により作成しました。
実際と異なっていたり状況が変化していることも考えられます。
参考程度に自己責任での調査をしてください。