萬翠荘、愚陀仏園 これらも松山城の下にある「萬翠荘」は大正11年に 旧松山藩主 久松定謨伯爵(明治元年まで松平)が別邸として建てた といわれている。その奥まったところには愚陀仏庵という、夏目漱石 や正岡子規が住んだ建物を復元したものがある。 萬翠荘 トップ 四国旅行 いろいろ調べて自分にあった旅をお得にしよう! 格安四国旅行 萬翠荘、愚陀仏庵 市電「大街道」下車 市電の「大街道」から歩いて数分位で行けた。 松山市駅からアーケード通り(銀天街、大街道)歩いて行くのもいいかもしれない。 萬翠荘、愚陀仏庵の情報 公開時間 9:40〜18:00 月曜日(月曜日が祝日なら火曜日) 12月29日〜1月5日 入場料金 萬翠荘は美術館分館でもあり、2階で有料の展示の場合、美術館入館料となるようだ。 所要時間 個人差によるが簡単に観光するだけなら30分位だった。 ちょっと立ち寄るによかった。 08年の調査の結果です。今後、変更もありえます。 萬翠荘、愚陀仏庵に訪れて 萬翠荘は「観光地」というより「市民の美術館」のような感じがした。 萬翠荘はフランス式の立派な建物であった。 愛媛県美術館分館郷土美術館であり、内部は「市民の美術館」 といった感じで私が訪れたときも展示館がおこなわれていた。 森の中にひっそりと建つ愚陀仏庵 萬翠荘の奥、森の中にひっそりと建つのが愚陀仏庵である。 かつては夏目漱石や正岡子規が住んでいたところの復元ではあるが ひっそりとした建物の感じはよかった。 (茶席) 1人300円のお茶席があった。 ここでお茶の飲んだが、森の静けさなど雰囲気はいい 旅行者は少なかった。 松山観光に戻る トップに戻る 四国旅行 (注意) 05年の旅行経験に基づき作成、08年にチェックして再度作成 自分の経験に基づいて作りました。 自己責任のもとで調査をお願いします |