台湾旅行より 台北からの日帰りで行ける観光地
九份(九分)
台北に近く、今や人気観光スポットの一つである「九份」(九分)
最大の魅力は、このレトロな町並みと風景だろう。急斜面にできた町
入りくねった道、遠くに眺める青い海と島々が人々を魅了させる。
台北からも気軽に行け日本人旅行者にも人気のあるスポットだ!
九份(九分)に訪れたら是非「茶芸館」でお茶を飲みたい。
ちなみにこの町は「千と千尋の神隠し」のモデルともなった。



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格安台湾旅行方法










風情のある町「九分」をゆっくり歩きたい

九分の楽しみかた
ノスタルジーな町で食事をしたりゆっくりお茶を楽しんだり・・・

九分は台北から半日程度で楽しめることができる場所でありながら
ノスタルジーな雰囲気がいい。
山間の素朴な集落 急な石階段を登ると所狭しと並ぶ小さな店や食堂
不思議と気持ちがウキウキしてしまうところなのだ。
町を歩いてお土産を買ったり、茶芸館でゆっくりくつろいだり・・・
そんな楽しみかたをしたい。


素朴な雰囲気がいい


台北郊外を訪れるならまず九份(九分)をすすめるだろう。
台北郊外には「淡水」とか「鳥来」というように多くの観光スポットがあるが
私の場合、台北とその郊外を旅行するならまず九份(九分)をすすめるだろう。
多くのパンフレットでも紹介されていることでもあるが、斜面に作られた風情ある町並みと
そこからの眺めがすばらしい風景。さらに旅行者が多いがうえに、台湾の茶芸館や
美味しい料理も楽しめた。さらに日本語通用度も高かったので安心だ。
ちょっと離れれば、まだ観光地化されていない素朴な生活の風景をみることができたし
台北からの交通の便もよく、個人でも行けるし
ツアーも多くでていたので、多くの人が楽しめる。

九份(九分)は全体的に日本語通用度が高かった。
九份(九分)は台北にも近くアクセスもいいことから多くの旅行者が集まる町である。
また、日本人旅行者の数も多くあちこちに日本語が飛び交っている。
それに伴い、お土産屋やレストラン、茶芸館の日本語通用度は高かったので安心してまわれた。

九份(九分)の行きかた
ツアーでも企画していることが多く、台北から近いので個人でも気軽に行ける。
ツアーの場合

格安台湾旅行方法にも紹介した通り多くのツアーも企画している。
ツアーは快適で効率がよく、日本語ガイドが付くことも多い。(要確認)
フルチョイスのオプショナルツアーか?パックツアーか?
(オプショナルツアー)
台北3日間フリーといったような、往復の航空券+ホテルであとは自由という
ようなフリープランを利用して、現地(台北)発のオプショナルツアー
(いわゆる日帰りツアー)に参加する方法がある。
調べたところ4000円~7000円位の追加料金で参加できるようだ。
オプショナルツアーの選択度は広く
多くの日本の旅行会社で企画していて、旅行会社によっても値段やサービスの内容
が異なっていた。また、九份以外の観光スポットをまわったりするツアーもあったので、
インターネットなどでいろいろ調べて、好みのツアーに参加したい。
また、全くの個人旅行でオプショナルツアーだけに参加することも可能なこともあるので、
旅行会社に確認したい。



オプショナルツアーのおすすめ会社
アラン・ワン・ネット
多種多様のプランをそろえている。

多くの旅行会社でオプショナルツアーの紹介はされているが
個人的にはアラン・ワン・ネットを気に入っている。
もちろん 台北発のツアーも多く、九分ツアーもある。
九分の場合は半日程度が多く 午前 午後 夕方 といった具合だ。
安い
最大の魅力は安さ
最安値の価格保障もしており、他の旅行会社より高いと思ったら
連絡をしてみよう!対処してくれると書いてあった。
個人的にも安いと思うし、
海外のオプショナルツアーならアラン・ワン・ネットを使うようにしている。
他の旅行会社と変わらない?
安いならサービスが低いと思ったが、実際 参加してみると
現地の会社に委託しているといった具合だ!
主なホテルへの送迎もあるみたいだし 言語日本語というのも多い(要確認)

アラン・ワン・ネットのサイトです。
インターネットでも予約できます。




(パックツアー)
台北+九份観光というような、あらかじめセットされたツアーに参加する方法もある。
あらかじめセットされたツアーであるがゆえに、オプショナルツアーと比べ自由度は下がるけど
私的に思うのに、効率はかなりいいと思われる。
というのは、オプショナルツアーだと九份観光だとそれだけになることがあり、
台北から九份まで往復してまた、台北から他の観光地へまわるということもある。
パックになると九份観光の帰りに淡水や故宮博物院によったりすることもあるので、
効率はよくなるのではないか?また、オプショナルツアーの追加料金を考えると、値段も
高いとは限らない。

個人で訪れる場合
自由である。台北からも近いくアクセスもいいので日帰りで気軽に行けた。
(台北から九份(九分)の行きかたを一つピックアップしました。)
鉄道
台北駅から瑞芳駅へ行く(東部幹線)

・自強号や莒光号で40~50分前後で着くだろう。
・料金は莒光号で62元だった。自強号で100元しないくらいだ。
・列車の本数は多く自強号や莒光号で30分から1時間に一本程度でている。
・列車の種類、普通列車にあたる區間車もでているが
特にこだわりがなければ自強号(特急列車)、莒光号(急行列車)をおすすめしたい。
(1)區間車は全席自由なので、列車に乗り間違える可能性がある。
ちなみに
自強号や莒光号は原則として全席指定で切符に莒光号73 という風に
列車番号が示されている。日本と同様、電光掲示板に列車番号や出発時間
出発の番線が表示されていたので、それに基づいて乗ればいいし、分からなければ
係員に切符を見せれば教えてくれよう。
(2)値段もそれほど高くない。
台北駅から瑞芳駅まで自強号で100元(350~400円)もしないくらいだ。
區間車と比べれば高いが、日本と比べればかなり安いはずだ。
(3)注意したいのが瑞芳駅を通過することもある。
自強号も 莒光号も瑞芳駅を通過することがある。(特に自強号)
ただ、全席指定で通過列車の切符は売らないだろう。
切符の買いかたなどは簡単だった。多くの日本人旅行者も個人で旅行していた。
詳しくは台湾鉄道旅行方法
瑞芳駅周辺の様子
瑞芳駅前は賑やかで市場もある。食堂やコンビニもあった。
しかし、近くにせまる山と商店の素朴さが台北とは異なる空気を感じた。
また、観光の町というより地元民の町といった感じだが、鉄道で九份(九分)へ向かう
日本人旅行者も多く、街中では日本語も飛び交っていた。
こういったところにある一般の食堂もまた風情があり、ある日本人旅行者が
「ここにある一般の食堂で食事したい!」なんて言っていた。


瑞芳駅周辺の様子
庶民的な街といった雰囲気 市場などもありそういった街を楽しむのもいい

次に瑞芳駅から路線バスで九份(九分)へ行く。

瑞芳駅前にバス停があるのでそこから「金爪石」行きのバスに乗る。本数は多い。
車窓も面白く、瑞芳駅前を出てどんどんと山の中へと入っていくのだ。
ちなみに10分もしないくらいで到着した。バス料金は22元だった。
ちなみに路線バスにはあまり日本人旅行者を見なかった。駅前にタクシーが並んでいたから
それで行くのかな?

慣れれば乗り方は簡単だが、経験上以下の点で注意したい。
(1)(駅を背にして右?左?)
右も左も分からない土地、いったいどっちの方向に九份があるのか分からなくなる。
(結論を言えば駅を背にして左だった)
問題は駅を背にして右へ向かうバス停は大きく分かりやすかったが、
その向かいにある、逆方向のバス停、木に隠れてて分かりにくかった。
まあ、近くの人に「九份」とでも書いた紙をみせれば教えてくれるかもしれないけど・・・
(2)飲食禁止!?
肉まんを加えたまま、バスに向かって手を挙げたら、運転手が渋い顔して
大きく手で×をして通り過ぎてしまった。
最悪、罰金になるかもしれない?注意しよう!
(3)降りる場所
車内放送があるが、言葉が通じない。
幸い 近くのおばさんに「九分だよ」と教えてもらったので降りれた。
乗るとき運転手に「九份」とでも書いた紙をみせるなり、「ジウヘン」とでも
言えばいいと思った。着いたら教えてくれよう。
だいたい、日本人旅行者はだいたい「九份」で降りるだろう。



瑞芳駅から路線バスに乗る

九份(九分)の魅力
実際に訪れた感想や聞いた話などをまとめてみました。
雰囲気を味わう人が多いようだ。

急な斜面に曲がりくねった道、遠くに見える青い海と小さな島々
そこには、懐かしい風景が残っているのだ。
クラシックな店も多いし歩きまわっていても楽しい
食事をしたりゆっくり茶芸館にいたりしたら半日位かかってしまいそうだった。
ちょっと離れれば静かな街だ。
素朴で風情ある街とはいえ、日本人旅行者ばかりで観光地化された
街というイメージもある。その場合、中心部からちょっと外れてみてはどうだろう。
歩いて5分もしない位で、そこはそこに住む人だけの地域になった。
静かなお寺の境内に、そこを散歩するお年寄りなど、
そして、そこから眺める風景がすばらしい旅をつくり上げてくれるのではないか?


ちょっと離れればこんな風景も
観光地化された場所ばかりではないのだ!

居心地の良さは素朴さだけではない
(便利さもほしい)

しかし、実際は素朴さや風情があっても不便なら面白くないことが多い。
そこで「美味しい食事」や「買物」を楽しめることに旅の魅力を感じることも多いのだ。
基山街と急な階段が続く豎崎路には所狭しと風情のある茶房やレストラン
お土産屋が並び、多くの日本人旅行者もいた。それに伴い
日本語表示も多く店員も日本語を話せる人が多かった。
日本人好みも知っているようだったので、不便なく食事や買物も楽しむことができた。
中には観光地的なところだけではなく素朴な食堂もあったし、
お土産屋の上が民宿になっているところもあった。(日本人はだいたい日帰りで帰ると思うが・・・)

ちなみにコンビニやスターバックスもあった。


所狭しと店が並ぶ
(ショッピングや食事も楽しい)

茶芸館へ行こう!

九份(九分)には喫茶店も多いが、茶芸館も多い。
風景を眺めながらゆっくりお茶を楽しむのもいいものだ。
店内も高級感が漂うし、茶器も高級そうなものだった。
ちなみに、ある茶芸館でメニューをみるとお茶で400元とか600元なんてとんでもない値段が
表示されているが、お茶の量が多く、残りは持ち帰りとのこと、
つまり残りはお土産となるのだ。あと別にテーブルチャージ100元かかるらしい。
ちなみに
お土産なしなら、お茶+漬物みたいなもの+テーブルチャージで250元というのがあった。
お湯のお代わりは自由だった。

詳しくは以下をリンク

茶芸館



 
ついつい長居してしまう茶芸館

お土産屋でお茶

阿里山烏龍茶で
150gで200元、3個で500元
手積みで
120gで300元、4個で1000元で売られていた。
阿里山烏龍茶は薫り高いお茶である。

民宿で宿泊、休憩
九份には民宿もいくつかあった。お土産屋の上が民宿になっていたりして
本当に民家の1室というところもあった。
値段は、安くて1泊300元というのもあったが、500~1000元位だろう。
全体的に高いほうが、きれいで居心地がよさそうだった。
休憩は3時間で500元といったところだった。
ただ、九份で宿泊する日本人(とくに民宿は)は少なく。民宿の日本語通用度は
かなり低かった。ゆっくり横になれるが休憩に民宿利用する人も少ないようだ。
民宿は日本の旅行会社で予約できないので保障はできない。
夜の九分
九分で泊まらなくてもオプショナルツアーで夕方発の九分もある。
店はドンドン閉まってしまうようだが、赤い提灯など、また違った世界を見せてくれるようだ。

九分金鉱博物館と九分の歴史
場所がよく分からずに行くことができなかったが
九分金鉱博物館というところがある。金鉱で使われた道具など展示されているらしい。
かつて九分は金鉱の町として栄えた。
しかし、金の採掘量が減って1970年代初頭には閉山 寂れていった。
その後 非情城市のロケ地となり一躍有名となるのだ。
そして 千と千尋の神隠しのモデルとしても注目をされた。

 
九分はかつて金鉱の町としても栄えた







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07年9月の経験と調査によるものです。
実際と異なるものや、状況が変化していることも考えられます。
旅行会社などへリンクしていろいろ調べてください。